チームの歩み
サンロッカーズ渋谷は前身の日立本社、日立大阪が統合され誕生しました。日立本社は全日本総合選手権大会(2005年・第37回大会より名称を競技大会から変更)出場14回、優勝3回、一方の日立大阪は同選手権大会出場24回、優勝3回という輝かしい伝統と実績を有し、その後両チームが共に参戦した日本リーグ1部・2部での貴重な経験とこれまでの財産が、サンロッカーズの礎として現在の活動に受け継がれています。
そしてNBL2014-2015シーズンは天皇杯・全日本総合選手権大会において悲願の初優勝を達成することができました。天皇杯に続く国内トップリーグ・B.LEAGUEチャンピオンの2冠を目ざして、引き続きチーム一丸となって挑んでいきたいと思います。
主なチーム成績
年 度 | Bリーグ(JBL・NBL) | 天皇杯・全日本総合 バスケットボール選手権大会 |
---|---|---|
2021年度 |
59試合/33勝26敗 |
3次ラウンド 1回戦敗退 |
2020年度 |
60試合/38勝22敗 |
ベスト8進出 |
2019年度 |
41試合/27勝14敗 |
優勝 ※史上2度目 |
2018年度 |
60試合/27勝33敗 (レギュラーシーズン東地区4位) |
ベスト8進出 |
2017年度 |
60試合/28勝32敗 (レギュラーシーズン東地区5位) |
3次ラウンド 1回戦敗退 |
2016年度 |
60試合/32勝28敗 (レギュラーシーズン中地区3位) ※チャンピオンシップ クォーターファイナル敗退 |
ベスト8進出 |
2015年度 |
54試合/34勝20敗 (レギュラーシーズン5位) ※プレーオフ進出 |
ベスト8進出 |
2014年度 | 54試合 / 45勝9敗 (イースタンカンファレンス1位) ※プレーオフ進出 |
優勝(初) |
2013年度 | 54試合 / 18勝36敗 (イースタンカンファレンス5位) |
2回戦敗退 |
2012年度 | 42試合 / 22勝20敗(4位) ※プレーオフ進出 (レギュラーシーズン4位) |
ベスト8進出 |
2011年度 | 42試合 / 24勝18敗(3位) ※プレーオフ進出 (レギュラーシーズン3位) |
3位 |
2010年度 | 36試合 / 16勝20敗 (5位) ※プレーオフ開催中止 |
3位 |
2009年度 | 42試合 / 23勝19敗 (4位) ※プレーオフ進出 (レギュラーシーズン4位) |
準優勝 |
2008年度 | 35試合 / 23勝12敗 (準優勝) ※プレーオフ進出 (レギュラーシーズン2位) |
準優勝 |
2007年度 | 35試合 / 16勝19敗 (6位) | 3位 |
2006年度 | 24試合 / 11勝13敗 (5位) | 2回戦敗退 |
2005年度 | 26試合 / 15勝11敗 (4位) ※プレーオフ進出 (レギュラーシーズン4位) |
ベスト8進出 |
2004年度 | 28試合 / 8勝20敗 (8位) | ベスト8進出 |
2003年度 | 28試合 / 11勝17敗 (7位) | ベスト8進出 |
2002年度 | 21試合 / 8勝13敗 (7位) | ベスト8進出 |
2001年度 | 21試合 / 2勝19敗 (8位) | ベスト8進出 |
2000年度 | 21試合 / 6勝15敗 (7位) | ベスト8進出 |